ニュース

  • 2016年1月1日 __ (日本語4号)日本語ページをリニューアルして8年9ヶ月の歳月が流れ、ついに日本語版をリニューアル。構造がわかりやすいという外国人の言葉を信じて、英語版を日本語版に修正し、リリース。
  • 2014年2月1日 __ (英語3号)よりわかりやすいホームページ構造と情報提供を目指して英語版ホームページを大改造。これまでの構造とは大きく変化し、ホームページはスマートフォン完全対応のフォームを採用する。
  • 2009年5月5日 __ 2009年シーズンは850名の外国のお客様が訪問されました。
  • 2009年1月5日 __ (英語2号)7年間使用した英語版をついに更新。ベースは日本語版を英語版に移植。この頃には海外からのお客さんは年間500名を悠に突破。個人のお客様も毎週のように来園されるようになりました。このスタイルは2014年1月31日まで使用しました。
  • 2008年12月5日 __ 高設栽培システム採用。運用開始
  • 2007年3月31日 __ (日本語3号)第2号のデザインになってから3年半の月日が流れ、ようやくすっきりしたデザインで生まれ変わりました。このスタイルは2015年12月31日まで使用しました。約8年間の長い年月が流れました。
  • 2003年12月6日 __ (日本語2号)いちご情報が徐々に増え、開設1年少々でデザインを変えました。このサイトからお客様の写真撮影が定着し、お客様の楽しみに発展していきました。残念ながら、第2号は情報をあちこちに散りばめてしまい、しかも情報がどこにあるのかすぐに拾い出すことができないサイトになってしまいました。このスタイルは2007年3月30日まで使用しました。
  • 2002年2月14日 __ (英語1号)2002年のバレンタインデーに英語版サイトを立ち上げました。当時英語版のサイトは国内でも非常に少なく、海外からこられる観光客の方々に見ていただき、成東まで足を運んで下さる方がちらほらいらっしゃいました。今も忘れることはないですが、一番最初にホームページを見て来られた海外のお客様はシンガポールのお客様でした。20代前半と思われる若い女性2人で来園されました。来園する1週間ほど前に連絡を下さり、成東までの乗り換え方法など具体的な情報をほしがっていました。ホームページをアップしてから3週間ほど後です。Googleに登録されてから1週間以内のこととほどで本当に驚きました。シーズン終わりの5月までに5組ほどのお客様が特に香港から多く来られました。このスタイルは2009年1月4日まで使用しました。
  • 2001年2月25日 __ (日本語1号)当時成東町だった山武市の苺農家にホームページが誕生しました。町で一番最初のホームページ!と行きたいところですが、このページが出来上がる1年前に「小川苺園」さんがホームページを立ち上げていました。2番煎じとなったわけです。当時、ホームページはまだまだ少なく非常に目立つ存在となりました。このスタイルは2003年12月5日まで使用しました。